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精神看護専門看護師
公認心理師
(元)重症心身障害児者認定看護師
が
在籍しています。
退院後の生活が思い描けず、自宅でお子さまを看ることに不安を感じている。夜間の呼吸状態や痰のつまりが心配で、家族が交代で見守り続け、十分に休めない。医療的ケアを含む小児の看護に慣れておらず、状態が変わったときの判断に迷う。病院と家庭の間で継続的に支えてくれる存在がなく、相談先が限られている。そうした一つひとつの不安に、医療的ケアが必要なお子さまの支援経験を重ねてきたチームが寄り添い、在宅生活を支えます。

医師の指示に基づき、お子さまがご自宅で安心して過ごせるよう、看護師が定期的に訪問して必要なケアと見守りを行うサービスです。くるみでは、小児領域の経験を重ねたチームを設け、日常の体調管理から医療的ケアが必要なお子さまの在宅療養まで、状態に合わせて支援します。退院後の生活に不安がある場合も、病院とご家庭をつなぎながら、ご家族の負担にも配慮して関わります。
くるみには、小児の在宅支援に幅広く携わってきたスタッフが在籍し、その中でも医療的ケアが必要なお子さまへの支援経験を重ねてきたメンバーが中心となって関わります。医師の指示内容を踏まえ、状態や生活リズムに合わせて訪問計画を調整し、ご家族が安心して在宅で過ごせるよう継続的に支えます。
くるみには、小児ケアの現場経験を積んだ作業療法士も在籍しています。姿勢や身体の使い方、日常の関わり方まで生活の中で無理なく続けられる形を一緒に考え、お子さまとご家族の負担軽減につなげます。
医療的ケアが必要なお子さまへの訪問を行っています。一般的な訪問看護ステーションでは対応が難しいケースにも対応しており、当ステーションでは8:00~20:00の対応に加え、朝・夜の準備や介助が必要な時間帯にも配慮しています。
ご家庭の生活リズムに合わせた無理のない関わりを大切にし、きょうだい児のサポートや家事との両立など、日常の悩みにも丁寧に寄り添います。早朝・夜間のスポット訪問など、時間帯の相談にも応じており、ご家庭の状況に合わせた関わり方を提案します。
訪問看護ステーションくるみでは、災害が起きてから動くのではなく、「災害が起きても普段通りケアが継続できる状態」を事前に作り出すことを、「BCP(事業継続計画)」の柱としています。特に、医療的ケアが必要なお子さまにとって、非常時の備えは一刻を争う課題です。私たちは、困難な状況下でも訪問を継続し、医療機器の稼働を支え続けるための仕組みづくりを徹底しています。
停電時でも人工呼吸器などの医療機器を稼働できるよう、利用者数に応じたポータブル電源を確保しています。ご家庭の状況に応じて事前配備も可能で、できる限り「緊急警報時の先回りお届け」を行う体制を整えています。
万が一の事態に備え、ステーション内に各ご利用者様のご家庭にある機種に合わせた予備の呼吸器バッテリーを保管しています。ポータブル電源同様、状況に応じて利用者様宅への事前配備や先回りお届けを行い、空白の時間を作らない支援をいたします。
機器を備えるだけでなく、非常時にご家族が落ち着いて対応できるよう、日頃から電源の切り替え方法や対応手順を指導します。訪問看護の時間を活用し、実際の機器を使った操作練習を繰り返し行うことで、いざというときにも安心して行動できます。
【ご留意事項】
※ 本取り組みは、弊所BCPに基づき、医療的ケア児をはじめとしたご利用者様およびご家族の安全確保を目的として無償で実施しているものです。
※ 機器の貸与および管理は、内部規程に基づき、貸与期間中は利用者様の責任において管理・ご利用いただく形となります。
※ 災害の規模や状況(道路の寸断等)により、緊急性の高いお子さまから順次対応させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
「一人で抱え込まない」を合言葉に、災害時に助け合える仕組みを整えました。全国の法人と協定を結び、必要に応じてスタッフ派遣や物資提供などを、無理のない範囲で行います。
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医療的ケア児や重症心身障害児で、ほかの訪問看護では対応が難しいと言われたケースに対し、くるみは専門的な知識と経験をもとに受け入れを検討し、在宅での生活を支えます。
抱っこや体位変換、姿勢の崩れが気になっているケースに対し、くるみは作業療法士2名を含む体制で、生活の中で無理なく続けられる関わり方や身体の使い方を一緒に整えます。
医療的ケアや日々の関わりについて、家族以外に相談できる相手がいないケースに対し、くるみは経験豊富なスタッフが継続して関わり、気持ちや迷いも含めて受け止めます。
日中は別の訪問看護を利用しているものの、早朝・夜間の支えが足りずお困りのケースについて、くるみでは2か所目としてのご利用も含め、原則8:00〜20:00の時間帯での対応を行っています。具体的な関わり方や時間帯については、ご状況を伺いながら個別にご相談のうえ検討します。

退院後すぐに必要となる医療ケアや生活環境を一緒に整え、ご家庭で安心して過ごせる準備をサポート。病院との情報共有も丁寧に行います。
呼吸・栄養・睡眠・皮膚状態など、日々の体調変化を細かく確認し、異常の早期発見に努めます。必要に応じて主治医と連携し、的確な対応につなげます。
食事・清潔・排泄などの基本的なケアをサポートします。ご家庭で無理なく続けられる方法を共有しながら、安心して過ごせる生活リズムづくりを支援します。
気管切開・人工呼吸器・胃ろう・酸素療法・輸液ポンプなど、医療依存度の高いお子さまのケアを安全に行います。重度障がい児の対応経験も豊富です。
姿勢づくり・筋緊張の調整・感覚への働きかけなどを通し、重度のお子さまでも日常を快適に過ごせるよう支援します。無理のない成長を大切にしています。
急な体調変化に備え、電話相談や緊急訪問を24時間体制で実施しています。ご家族の不安に寄り添い、必要な場面に迅速に対応します。
日々の変化や気になる症状を丁寧に共有し、医療と在宅生活の橋渡しを行います。状態に合わせた迅速な報告・相談で、安心できる体制を整えます。
療育機関との連携を図り、お子さまの成長に必要な支援を提案します。ご家庭の状況に寄り添ったサポートを行います。
外来受診・買い物・仕事など、ご家族の外出時に医療的ケアが必要なお子さまを安全にお預かりします。ご家族の負担軽減を目的としたサービスです。
障害福祉・医療費助成・保育所・訪問リハビリなど、利用できる制度や支援をわかりやすくご案内し、地域で安心して暮らせる環境づくりをサポートします。
大阪市全域
現在、大阪市全域を対象に、医療的ケア児への医療的措置に対応した訪問を行っています。エリア外のご相談にも柔軟に対応できる場合があります。まずはお気軽にお問い合わせください。
0~1,000円
程度/月
ご利用料金は、小児慢性特定疾患医療受給者証やこども医療証など、各種医療証の適用状況により異なります。自己負担額は月ごとの上限が設けられており、自治体やご家庭の状況によって異なります。詳しい内容については、お問い合わせください。
まずはお電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。お子さまの状態や現在のサポート内容、ご家庭で抱えている不安についてヒアリングします。
ご自宅または病院で面談を行い、必要なケアや訪問頻度を確認します。主治医の指示内容や在宅での受け入れ体制についても丁寧にご説明します。
訪問看護に必要な「訪問看護指示書」を主治医に依頼し、内容が整い次第ご契約となります。ご家庭の状況に合わせて訪問計画を作成します。
専門スタッフが定期訪問を開始します。体調変化や生活上の不安にも随時対応しながら、安心して在宅生活が続けられるよう継続的にサポートします。